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情報処理安全確保支援士試験 対策ガイド

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正解は イ

解説

KPT(ケプト)はスクラムのレトロスペクティブ(振り返り)で使われるシンプルなフレームワークです。3つの視点:①Keep(継続)=うまくいっていること・次のスプリントも続けたいこと②Problem(問題)=うまくいっていないこと・課題・改善すべき点③Try(試み)=Problemに対して次のスプリントで試みること・新しいアクション。KPTはポストイットなどを使って視覚的に整理でき、チームが短時間で建設的に振り返りを行うのに適しています。スクラムでは1〜4週間のスプリントの終わりに実施します。選択肢bの「Keep, Problem, Try」が正解です。

なぜ他の選択肢は違うのか

選択肢 ア
「Kaizen, Persona, Try」はKPTではありません。Kaizenは改善、Personaはユーザー人物像を表すUX用語ですが、KPTの三要素ではありません。
選択肢 ウ
「Knowledge, Persona, Test」もKPTではありません。KnowledgeやTestは開発に関連する用語ですが、KPTの各文字が何を意味するかとは一致しません。
選択肢 エ
「Knowledge, Practice, Team」もKPTではありません。Practiceは実践を意味し開発に関係しますが、振り返りフレームワークKPTとは関係ありません。

解くときのポイント

KPT=「Keep(続ける)・Problem(問題)・Try(試す)」の3文字。「K=Kaizen」「K=Knowledge」などの引っかけに注意。スクラムのセレモニーも一緒に:スプリントプランニング・デイリースクラム・スプリントレビュー・レトロスペクティブ。