正解は ウ
DRDoS(Distributed Reflection Denial of Service)攻撃は、攻撃者が送信元IPアドレスを標的のIPアドレスに偽装したリクエストを、多数の第三者サーバ(リフレクター)に送りつけ、その応答パケットを標的に集中させてリソースを枯渇させる攻撃です。「Reflection(反射)」という名の通り、攻撃者は直接標的を攻撃するのではなく、第三者サーバを「反射板」として利用します。DNSやNTP、SNMPなど応答パケットがリクエストより大きくなるプロトコルを悪用することで、攻撃を増幅(アンプリフィケーション)させる効果もあります。選択肢cの「多数のDNSサーバに対して送信元IPアドレスを標的のIPアドレスに偽装したリクエストを送信し、応答パケットで標的を攻撃する」がDRDoSの典型的な説明です。
DRDoS=「送信元偽装+第三者を反射板に使う」の2点が核心。aはゼロデイ、bはSYN Flood、dはSlow HTTP DoSとセットで整理。「DR」のR=Reflection(反射)を意識すると選べる。