正解は エ
クリックジャッキング攻撃は、悪意のあるウェブページに透明な(opacity:0)iframeで正規サイト(SNS・ネットバンキング等)を重ね合わせ、ユーザーが悪意のあるページのボタンをクリックしたと思わせながら実際には正規サイトの別の操作(送金・設定変更・いいね等)を実行させる攻撃。対策は X-Frame-Options レスポンスヘッダの設定。DENY(全面禁止)を設定すると他のサイトのiframeに自サイトを埋め込めなくなり、クリックジャッキングを根本的に防止できる。SAMEORIGIN設定では同一オリジンからのiframe埋め込みのみ許可する。現代的な対策ではContent-Security-Policy(CSP)のframe-ancestorsディレクティブによる制御が推奨される(X-Frame-Optionsはレガシーだが広くサポート)。セッションIDをcookieに保存する際のX-Frame-Options設定が重要で、SC試験ではWebセキュリティ対策のヘッダ設定に関する出題が頻出。
X-Frame-Options: DENY(全面禁止)、SAMEORIGIN(同じオリジンのみ許可)。現在はCSPのframe-ancestorsディレクティブが推奨されている(X-Frame-Optionsは旧式だが広く対応)。