正解は ア
WAF(Web Application Firewall)における検知結果は4種類に分類される:TP(True Positive・真陽性)は攻撃を正しく攻撃と検知して遮断、FP(False Positive・偽陽性・フォルスポジティブ)は正常な通信を誤って攻撃と検知して遮断、TN(True Negative・真陰性)は正常な通信を正しく正常と判定して通過、FN(False Negative・偽陰性・フォルスネガティブ)は攻撃を正常と誤判断して通過させてしまう事象。フォルスポジティブの典型例は、数式入力フォームで「<」や「>」(不等号)を含む正当な数式をXSS攻撃のパターンとして誤検知・遮断するケース。WAF運用においてFPが多いと正規業務が妨害され、FNが多いと攻撃が通過するため、FPとFNのバランス調整(チューニング)がWAF管理者の重要業務。ホワイトリスト方式(許可したパターンのみ通過)はFNを減らせるがFPが増えやすく、ブラックリスト方式は逆の特性を持つ。
検知の4パターン: TP(真陽性:攻撃を正しく検知)、FP(偽陽性:正常を攻撃と誤検知)、TN(真陰性:正常を正常と判定)、FN(偽陰性:攻撃を正常と見逃す)。WAFの運用ではFPとFNのバランス調整が重要。