正解は ウ
TLS(Transport Layer Security)は広く使われる暗号通信プロトコルで、様々な特徴を持ちます。TLSのデジタル証明書はX.509形式で、サーバ証明書やクライアント証明書(個人認証用)があります。個人認証用デジタル証明書はICカード(スマートカード)に格納することができ、そのICカードを使ってどのPCからでもTLS認証が可能です。特定のPCに限定する必要はなく、ICカードリーダーがあればどのPCでも利用できます。これがTLSにおける個人認証の柔軟性の一つです。証明書にはIPアドレスではなくFQDN(完全修飾ドメイン名)が含まれており、IPアドレス変更時に証明書の再取得は不要です(ドメイン名が変わらなければ)。共通鍵の長さは現在128ビット以上が標準です。
TLS個人証明書はICカードに格納可能→特定PCに縛られない。証明書はIPでなくFQDN主体。鍵長は128ビット以上が現代標準。