正解は ウ
システム監査の証拠収集技法の中でウォークスルー法とは、「データの生成から入力・処理・出力・利活用までの一連のプロセス(ビジネスプロセスフロー)を、実際のデータや取引を追跡しながら、各ステップに組み込まれているコントロールの存在と機能を確認する技法」です(選択肢c)。文書を追うだけでなく、実際のデータの流れをウォーク(歩いて)スルー(通り抜ける)することからこの名称があります。コントロールが設計どおりに機能しているかを検証する際に有効です。
監査技法の4種類:ウォークスルー=実際のデータフロー追跡、インタビュー=口頭質問、ドキュメントレビュー=文書点検、テストデータ法=CAAT。「プロセスを追いかける」がウォークスルーの特徴。