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情報処理安全確保支援士試験 対策ガイド

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正解は ア

解説

リバースプロキシとは、インターネット側からのリクエストを受け取り、内部ネットワークの公開WebサーバやAPIサーバに代理転送するプロキシサーバです(選択肢a)。クライアントから見るとリバースプロキシが本物のサーバに見え、内部サーバを直接インターネットに露出せず、ロードバランシング・SSL終端・キャッシュ・WAF機能を担います。Nginx・Apache(mod_proxy)・HAProxyなどが代表的な実装です。

なぜ他の選択肢は違うのか

選択肢 イ
「インターネットからの攻撃を検知する技術」はIDS(侵入検知システム)の説明です。リバースプロキシも攻撃検知機能(WAF)を持つ場合がありますが、主な役割は通信の中継です。
選択肢 ウ
「仮想的な専用ネットワークを確立する技術」はVPN(Virtual Private Network)の説明です。リバースプロキシはVPNとは異なる技術です。
選択肢 エ
「内部ネットワークのPCからインターネットへの通信を中継する」はフォワードプロキシ(通常のプロキシ)の説明です。リバースプロキシは外→内方向の中継で、フォワードプロキシとは方向が逆です。

解くときのポイント

リバースプロキシとフォワードプロキシの違い:フォワード=内→外(クライアント代理)、リバース=外→内(サーバ代理)。リバースプロキシの用途:ロードバランシング・SSL終端・WAF・キャッシュ。方向性で判断するのが確実。