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情報処理安全確保支援士試験 対策ガイド

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正解は ア

解説

XBRL(eXtensible Business Reporting Language)は企業の財務情報・経営情報を電子的に表現・交換するためのXMLベースのマークアップ言語。財務諸表(貸借対照表・損益計算書・キャッシュフロー計算書など)の財務データを統一フォーマットで記述し、異なるシステム間での財務情報の交換・比較・分析を容易にする。日本では金融庁のEDINETでの有価証券報告書の提出にXBRLが採用されている。選択肢cの「企業の財務情報」が正解。

なぜ他の選択肢は違うのか

選択肢 イ
企業の顧客情報には特定の標準規格はなく、各システム固有の形式で管理されることが多い。XBRLは顧客管理用途ではない。
選択肢 エ
自治体の住民情報には住民基本台帳ネットワークや独自の行政システムが使われる。XBRLは行政サービス用途ではない。

解くときのポイント

XBRL=「財務情報のXML」。XBRLは財務・会計領域に特化した標準規格。EDINETやIXBRLの文脈で出題される。XML系規格の使い分け:XBRL(財務)、HL7/FHIR(医療)、EDIFACT(貿易)。