正解は ア
システム監査基準(平成30年)における監査証跡に関して「適切でないもの」を選ぶ問題。選択肢aの「アジャイル手法では管理用ドキュメントとしての体裁が整っているものだけが監査証跡として利用できる」は誤り(適切でない)。監査基準では、アジャイル開発では体裁が整っていなくても実態を示す証拠(コミット履歴、タスクボード、チャット記録など)も監査証跡として活用できるとしている。形式にこだわらず実態を把握できる証拠であれば監査証跡として認められる。
「適切でないもの」を選ぶ否定問題は要注意。監査証跡はアジャイル開発でも多様な形式(コミット履歴・議事録・テスト結果等)が認められる。「体裁が整っているものだけ」という制限は誤り。