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情報処理安全確保支援士試験 対策ガイド

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正解は イ

解説

判定条件網羅(分岐網羅:C1)は全ての分岐で真・偽の両方を少なくとも1回実行することが条件。流れ図には2つの判定ノード(AとBに関する条件)があると推測される。分岐網羅を最少のテストケースで満たすには、各分岐の真・偽を組み合わせて全分岐を網羅する2件のテストが基本。A=0,B=0で「偽・偽」ルートを、A=1,B=1で「真・真」ルートを通ることで、全分岐(真・偽両方)を網羅できる。選択肢aの「(1) A=0,B=0 (2) A=1,B=1」の2ケースが最少の判定条件網羅を満たす。

なぜ他の選択肢は違うのか

選択肢 ウ
3ケースは判定条件網羅に必要な最少数を超える。2ケースで網羅できる場合、「最少」という条件に合わない。
選択肢 エ
3ケースで「最少」という条件を満たさない。A=0,B=0とA=1,B=0の2ケースで十分な分岐網羅ができる場合、3ケースは余剰。

解くときのポイント

判定条件網羅(C1)は「全分岐真・偽を1回ずつ」。最少ケース数は分岐構造に依存するが、独立した2条件なら通常2ケース。条件網羅(C2)は各条件の真偽を独立に評価。MC/DC(変更条件/判定網羅)と段階的に理解する。