正解は イ
WAF(Web Application Firewall)はHTTP/HTTPSの通信を監視・フィルタリングし、Webアプリケーション層(L7)への攻撃を防御するセキュリティ機器。SQLインジェクション、XSS(クロスサイトスクリプティング)、コマンドインジェクション、パスストラバーサルなどWebアプリケーション固有の攻撃に有効。REST APIはHTTP上で動作するWebサービスであり、APIの脆弱性(認証不備・インジェクション・パラメータ改ざん等)はWAFで検知・防御できる。選択肢bの「REST APIサービスに対するAPIの脆弱性を狙った攻撃」が正解。
WAF=「HTTPレベルのWebアプリケーション攻撃を防御」。守備範囲:SQLi・XSS・CSRF・パスストラバーサル・API脆弱性。守備範囲外:DNS攻撃・メール攻撃・ネットワーク層DoS。ファイアウォール(L3/4)・IPS(L4/7シグネチャ)との違いも整理。