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ITパスポート試験 対策ガイド

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正解は ウ

解説

ハッカソン(Hackathon)は、「Hack(プログラミング)」と「Marathon(マラソン)」を合わせた造語で、エンジニア・デザイナー・プランナーなど多様な人材がチームを組み、数時間〜数日間という短期間で特定テーマに関するサービスやプロトタイプを集中して開発し、その成果を発表・競い合うイベントです。大企業・スタートアップ・行政など様々な主催者がハッカソンを開催しており、新規サービス発想やオープンイノベーションの場として活用されています。ITパスポートでは、DXやイノベーション促進に関連する用語として出題されます。選択肢a(ディベート)、b(セキュリティキャンプ)、d(ゲーミフィケーション)はいずれも異なる概念です。

なぜ他の選択肢は違うのか

選択肢 ア
選択肢aは「ディベート(討論会)」の説明です。ディベートは肯定側と否定側に分かれて論理的に議論する活動であり、プロトタイプ開発や競い合いとは全く異なります。「ハッカソン=開発競技会」というイメージを定着させましょう。
選択肢 イ
選択肢bは「セキュリティキャンプ」の説明に近いです。合宿形式で情報セキュリティを実践的に学ぶイベントは、IPA主催の「セキュリティキャンプ」などが該当します。ハッカソンは特定分野に限らず、プロトタイプ開発と成果発表を中心とした競技型イベントです。
選択肢 エ
選択肢dは「ゲーミフィケーション」の説明です。ゲームの要素(ポイント・ランキング・バッジなど)を非ゲーム分野に取り入れて利用者の参加意欲を高める手法であり、ハッカソンとは全く別の概念です。

解くときのポイント

ハッカソン=「多職種チームで短期間にプロトタイプを作り競い合うイベント」。ディベート(討論)、セキュリティキャンプ(安全教育)、ゲーミフィケーション(ゲーム要素活用)との混同に注意しましょう。