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正解は ウ

解説

ライフログ(Lifelogger)は、個人の日常的な活動・行動・位置情報・消費行動・インターネット利用履歴などを電子的に記録・蓄積したデータ、またはその記録技術を指します。スマートフォン・ウェアラブルデバイス・交通系ICカード・ポイントカードなどを通じて自動的・継続的に収集されます。ライフログはパーソナライズされたサービス(健康管理・行動分析・広告最適化)に活用される一方、プライバシーリスクも指摘されています。アクティビティ(業務処理)、トランザクション(DBの一連の処理)、レコードキーピング(公的記録保管)との違いを理解しておきましょう。

なぜ他の選択肢は違うのか

選択肢 ア
アクティビティ(Activity)は一般的に「活動」や業務プロセスにおける「処理単位」を指します。ITにおいてはプロセスの一工程や処理ステップを指すことが多く、個人の日常活動を電子的に記録した概念ではありません。
選択肢 イ
トランザクション(Transaction)はデータベース管理における「一連の処理をひとまとめにした作業単位」のことです。ATM操作やECサイトの注文処理などが例です。個人の活動を継続的に記録する「ライフログ」とは全く異なる概念です。
選択肢 エ
レコードキーピング(Record Keeping)は組織・企業・政府が業務上の記録・文書を適切に保管・管理することを指します。会計記録・契約書・議事録の保存などが該当し、個人の日常活動記録とは性格が異なります。

解くときのポイント

ライフログ=「個人の日常活動(移動・購買・Web閲覧など)を継続的に電子記録したもの」。「個人の」「日常的な」「活動の記録」がキーワード。トランザクション(DB処理単位)とは全く別物。