この概念が出た関連問題

この試験の対策ガイド

ITパスポート試験 対策ガイド

合格率・勉強法・参考書の選び方をまとめています

見る →
答えと解説を見る(先に解くのがおすすめ)

正解は イ

解説

主キー(Primary Key)は、データベースのテーブルにおいて各レコードを一意に識別するための重要な要素です。主キーには以下の特徴があります: 1. 一意性(重複不可) 2. NOT NULL(必ず値が必要) 3. 不変性(変更されにくい値が望ましい) インデックスは、データベースの検索を高速化するための仕組みですが、主キーとインデックスは共存可能で、むしろ主キーには自動的にインデックスが作成されるのが一般的です。そのため、「インデックスとの重複設定はできない」という記述は誤りです。

なぜ他の選択肢は違うのか

選択肢 ア
主キーの基本的な性質の一つが「一意性」であり、この記述は正しいものです。
選択肢 ウ
主キーは数値に限らず、文字列やその他のデータ型でも設定可能です。例えば、商品コードや社員番号なども主キーとして一般的に使用されます。
選択肢 エ
複合主キー(Composite Primary Key)は一般的な機能で、複数のフィールドを組み合わせて一意性を確保することができます。

解くときのポイント

主キーについて学ぶ際は、「一意性」「NOT NULL制約」「不変性」という3つの特徴を覚えておくと良いでしょう。また、主キーは必ずしも1つのフィールドである必要はなく、複数フィールドの組み合わせでも構いません。実務では、自然キー(業務上の意味を持つキー)と代理キー(自動採番など)の使い分けも重要なポイントです。