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正解は ウ

解説

この問題は、条件分岐(IF関数)と論理演算(論理和・論理積)の組み合わせに関する問題です。合格条件は「合計が120点以上」または「どちらかが100点」という2つの条件のうち、どちらか一方でも満たせば合格となります。このような「〜または〜」という条件を表現するには論理和(OR)を使用します。正解のウは、IF(論理和(...), '合格', '不合格') という形で、条件が真の場合に'合格'を、偽の場合に'不合格'を返す正しい構造になっています。

なぜ他の選択肢は違うのか

選択肢 ア
論理積(AND)を使用しているため、全ての条件を同時に満たす必要があります。これでは「合計が120点以上」かつ「A2が100点」かつ「B2が100点」という、問題の要件よりもはるかに厳しい条件になってしまいます。
選択肢 イ
論理積(AND)を使用している上に、真偽値が逆になっています。条件を満たしたときに'不合格'を返してしまうため、判定が全て反対になってしまいます。
選択肢 エ
論理和(OR)は正しく使用されていますが、真偽値が逆になっています。条件を満たしたときに'不合格'を返してしまうため、判定が全て反対になってしまいます。

解くときのポイント

表計算ソフトでの条件判定では、「〜または〜」という条件は論理和(OR)、「〜かつ〜」という条件は論理積(AND)を使います。また、IF関数の基本構造は「IF(条件式, 真の場合の値, 偽の場合の値)」という順番であることを覚えておきましょう。