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正解は イ

解説

クライアントサーバシステムの応答時間(システムが処理に要する時間)を短縮するには、aの回線高速化(送受信時間の短縮)とdのサーバ高性能化(処理時間の短縮)が有効で、正解はbのa,dです。bのクライアント台数増は利用者の待ち時間、cの入力時間短縮は利用者側の操作時間であり、いずれもシステムの応答時間そのものを短縮するものではありません。応答時間とは何を指すかを正しく捉えるのがポイントです。

なぜ他の選択肢は違うのか

選択肢 ア
a,b,cとしていますが、bの台数増(利用待ち)とcの入力時間は利用者側の時間で、システムの応答時間短縮策ではありません。
選択肢 ウ
b,cはいずれも利用者側の時間に関する施策で、システムの応答時間(送受信+処理)を短縮する施策ではありません。
選択肢 エ
c,dとしていますが、cの入力時間は利用者の操作時間です。応答時間の短縮策はaの回線高速化とdのサーバ高性能化です。

解くときのポイント

応答時間=「送受信時間+サーバ処理時間」。回線高速化とサーバ高性能化が効く。利用者の待ち時間や入力時間とは区別しましょう。