この試験の対策ガイド

ITパスポート試験 対策ガイド

合格率・勉強法・参考書の選び方をまとめています

見る →
答えと解説を見る(先に解くのがおすすめ)

正解は ア

解説

通常の労働者派遣では、派遣先が派遣労働者を特定する行為(事前面接、履歴書の事前提出、年齢・性別の指定など)は原則として禁止されています。これらは雇用の場での差別防止のためです。派遣先が派遣元に要求できる受入条件として適切なのは、業務に必要なスキルの指定で、正解はaです。bの年齢・性別指定、cの事前面接、dの履歴書事前提出はいずれも特定行為に当たり認められません。

なぜ他の選択肢は違うのか

選択肢 イ
候補者の年齢や性別を指定することは、派遣労働者を特定する行為に当たり、通常の労働者派遣では認められません。
選択肢 ウ
派遣先による候補者の事前面接は、派遣労働者を特定する行為に当たるため、通常の労働者派遣では認められません。
選択肢 エ
候補者の履歴書の事前提出を求めることは、派遣労働者を特定する行為に当たり、通常の労働者派遣では認められません。

解くときのポイント

通常派遣では「特定行為(面接・履歴書・年齢性別指定)」は禁止。要求できるのは業務に必要なスキルの指定だけ、と覚えましょう。