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正解は ウ

解説

正規化は、関係データベースの表を設計する際に、フィールド間の関連性を分析し、データの重複や更新時の矛盾(不整合)が生じないように、表を適切な複数の表に分割する作業で、正解はcです。aの結合は複数表を一つにまとめる操作、bの射影は特定の列を取り出す操作、dの排他制御は同時アクセス制御であり、重複・矛盾を排除するため表を分割するという説明に合致するのは正規化です。

なぜ他の選択肢は違うのか

選択肢 ア
結合は共通の項目をもとに複数の表を一つにまとめる操作で、重複を排除するため表を分割する正規化とは逆方向の操作です。
選択肢 イ
射影は表から必要な列だけを取り出す操作で、データの重複・矛盾を防ぐため表を分割する正規化とは異なります。
選択肢 エ
排他制御は同時アクセス時の不整合を防ぐ仕組みで、表の設計段階で重複を排除する正規化とは目的が異なります。

解くときのポイント

正規化=「重複・矛盾をなくすため表を分割」。結合(まとめる)・射影(列抽出)と操作の向きで区別しましょう。