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正解は エ

解説

リスク対応のうちリスク低減は、対策を講じてリスクの発生確率や影響度を小さくすることです。dの「ノートPCの紛失・盗難による情報漏えいに備えてHDDの情報を暗号化する」は、被害の影響を抑える低減の例で、正解はdです。aはサービス撤退で危険源をなくす回避、bは保険加入による移転、cは対策せず受け入れる保有(受容)であり、影響を小さくする低減に当たるのはdです。

なぜ他の選択肢は違うのか

選択肢 ア
情報漏えいのリスクを考慮してサービスから撤退するのは、危険な活動自体をやめるリスク回避の例で、低減ではありません。
選択肢 イ
漏えいに備えて保険に加入するのは、損失を保険会社に移すリスク移転の例で、影響を小さくする低減とは異なります。
選択肢 ウ
リスクが低いとして追加対策を行わないのは、リスクを受け入れるリスク保有(受容)の例で、低減ではありません。

解くときのポイント

リスク対応4種=回避(やめる)・低減(小さくする)・移転(保険等)・保有(受け入れる)。暗号化など対策強化は低減、と判断しましょう。