この概念が出た関連問題

この試験の対策ガイド

ITパスポート試験 対策ガイド

合格率・勉強法・参考書の選び方をまとめています

見る →
答えと解説を見る(先に解くのがおすすめ)

正解は イ

解説

C3の式「B$1*合計(B$3:B3)/個数(B$3:B3)」をC5へ複写すると、B$1とB$3は固定、相対参照のB3はB5に変わり、C5の式は「B$1*合計(B$3:B5)/個数(B$3:B5)」になります。合計(B3:B5)=10+8+0=18、個数(B3:B5)=3(数値が3個)。よってC5=1,000×18÷3=6,000となり、正解はbです。絶対参照($付き)は複写しても変わらず、相対参照だけが移動する点が計算の鍵です。

なぜ他の選択肢は違うのか

選択肢 ア
6は1,000を掛けていない、あるいは合計と個数だけで止めた誤りです。正しくは1,000×18÷3=6,000です。
選択肢 ウ
9,000は個数を2や別の値とした誤りです。B3〜B5には数値が3個あるので、18÷3×1,000=6,000が正しい値です。
選択肢 エ
18,000は個数で割っていない誤りです。式には/個数(B$3:B5)があるため、3で割って6,000となります。

解くときのポイント

表計算は「$付き=固定、$なし=複写で移動」。範囲も相対部分だけずれます。合計・個数(件数)を別々に計算しましょう。