この回を続けて解く
ITパスポート試験 平成31年春期 の全問一覧
この回の問題をまとめて見る
この概念が出た関連問題
令和6年度 問57
暗号化方式の特徴について記した表において、表中のa~dに入れる字句の適切な組合せはどれか。
令和5年度 問86
ハイブリッド暗号方式を用いてメッセージを送信したい。メッセージと復号用の鍵の暗号化手順を表した図において、メッセージの暗号化に使用する鍵を(…
令和4年度 問60
公開鍵暗号方式で使用する鍵に関する次の記述中の a, b に入れる字句の適切な組合せはどれか。 それぞれ公開鍵と秘密鍵をもつ A 社と B …
この試験の対策ガイド
ITパスポート試験 対策ガイド
合格率・勉強法・参考書の選び方をまとめています
正解は エ
公開鍵暗号方式では、受信者の公開鍵で暗号化したデータは、対となる受信者の秘密鍵でしか復号できません。本問ではAさんがBさんの公開鍵で暗号化してBさんに送っているため、これを復号できるのはBさんだけが持つBさんの秘密鍵です。よって正解はdです。この仕組みにより、受信者本人だけが内容を読めるようになり、通信の秘密(機密性)が確保されます。
機密性のための暗号化は「受信者の公開鍵で暗号化→受信者の秘密鍵で復号」と覚えます。署名とは鍵の使い方が逆になる点に注意しましょう。