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正解は イ

解説

オンプレミスとは、自社の情報システムを、自社が管理する施設・設備内にサーバなどを設置して運用する形態をいいます。社外のサービスを利用するクラウドコンピューティングと対比される概念です。問題文の「自社が管理する設備内に導入して運用する形態」はオンプレミスそのものなので、正解はbです。アウトソーシングは外部委託、グリッドは分散処理を指し、自社設備内運用の説明とは異なります。

なぜ他の選択肢は違うのか

選択肢 ア
アウトソーシングは、業務やシステムの運用を外部事業者に委託する形態であり、自社設備内で運用するオンプレミスとは正反対の考え方です。
選択肢 ウ
クラウドコンピューティングは、インターネット経由で外部の事業者が提供する資源を利用する形態で、自社設備内運用のオンプレミスと対になります。
選択肢 エ
グリッドコンピューティングは、複数のコンピュータを連携させて一つの大きな処理能力を得る技術で、運用形態を表すオンプレミスとは異なります。

解くときのポイント

オンプレミス=「自社設備内に自前で設置・運用」、クラウド=「外部のサービスを利用」と対で覚えると区別しやすいです。