正解は エ
UEBA(User and Entity Behavior Analytics:ユーザーとエンティティの行動分析)は、機械学習・統計解析を用いてユーザー(従業員・管理者等)やエンティティ(サーバ・デバイス・アプリケーション等)の通常の行動パターン(ベースライン)を学習し、そこから逸脱した異常な振る舞いをリアルタイムに検知するセキュリティ技術。内部不正(インサイダー脅威)・侵害されたアカウントによる横展開・APT(高度持続的脅威)など、シグネチャベースのセキュリティツールでは検知困難な脅威の発見に有効。例えば:通常は日本からのみアクセスする従業員が海外から深夜に大量データをダウンロードした場合や、退職直前に大量ファイルを外部にコピーした場合などを異常として検知できる。SIEMの進化形として、機械学習による自動ベースライン設定と異常スコアリングが特徴。Gartnerが2015年頃から提唱し普及したカテゴリ。
UEBAはSIEMの進化形として、機械学習でベースライン行動を学習し逸脱を検知する。内部不正対策やAPT(高度持続的脅威)の検出に活用される。