この概念が出た関連問題

この試験の対策ガイド

ITパスポート試験 対策ガイド

合格率・勉強法・参考書の選び方をまとめています

見る →
答えと解説を見る(先に解くのがおすすめ)

正解は ア

解説

正六角形を描くには、1辺を直進して右に方向転換する動作を6回繰り返します。プログラムはカウンタにaを設定し、毎回1ずつ加えて、6未満の間(3)を繰り返します。6回実行するにはカウンタを0から始める必要があり、a=0です。また正多角形を一周描くときの方向転換の合計は360度で、6回なので1回当たり360÷6=60度、b=60です。正解はアです。

なぜ他の選択肢は違うのか

選択肢 イ
aが0は正しいものの、bが120は誤りです。正六角形の外角は360÷6=60度であり、120度では六角形になりません。
選択肢 ウ
aが1は誤りです。カウンタを1から始めると(3)の実行回数が5回になり、六角形の6辺を描けません。
選択肢 エ
aが1、bが120はいずれも誤りです。カウンタは0から始め、方向転換は1回60度である必要があります。

解くときのポイント

正多角形を描くプログラムでは『方向転換の合計=360度』が鍵です。辺の数で割って1回の角度を求め、繰返し回数とカウンタの初期値の対応も確認しましょう。