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正解は エ

解説

DBMSのチェックポイントは、メモリ上のデータ更新の結果を、一度にまとめてHDDなどの外部記憶装置に書き込む操作や、その操作が行われた時点のことを指します。障害発生時には、最新のチェックポイント以降の更新だけを処理すればよく、復旧を効率化できます。エがこの説明に当たり、正解はエです。

なぜ他の選択肢は違うのか

選択肢 ア
トランザクションの一連の処理を確定させるのはコミットの説明で、チェックポイントとは異なります。
選択肢 イ
障害時にデータベースを処理開始前の状態に戻すのはロールバックの説明で、チェックポイントとは異なります。
選択肢 ウ
互いに相手のロック解放を待ち続ける状態はデッドロックの説明で、チェックポイントとは異なります。

解くときのポイント

チェックポイントは『メモリの更新をまとめてディスクに書き出す時点』と覚えます。コミット・ロールバック・デッドロックなどトランザクション関連用語と区別しましょう。