正解は イ
ソフトウェアライフサイクルの企画プロセスにおける「システム化構想の立案」では、まだ「何を作るか」の要件が固まっていない段階です。この段階では、ベンダー企業から収集すべき情報は「その業務分野に関するIT技術の動向・最新のソリューション事例・実現可能性」などです。これはRFI(情報提供依頼書)を通じて収集される情報に相当します。一方でシステムの具体的な開発コスト見積りや詳細な発注元企業の役割設定・技術者資格などは、もっと後の段階(要件定義後・RFP後)で収集・決定される情報です。
企画プロセス(構想立案)でベンダーから集める情報=「その技術・分野の最新動向・事例(RFIレベル)」。コスト見積り・具体的提案はRFP発行後。「まだ要件が固まっていない段階では技術動向情報の収集」と覚えましょう。