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正解は ウ

解説

この問題は電子メールの宛先指定方式(To/Cc/Bcc)の特徴と、各受信者が見ることができる情報の範囲を理解しているかを問うています。Bcc(Blind Carbon Copy)は、他の受信者からメールアドレスが見えない「隠し配信」機能です。一方、ToとCcで指定された受信者のメールアドレスは、全ての受信者が見ることができます。したがって、BccのDさんはToのBさんとCcのCさんのアドレスを確認できますが、BccのEさんのアドレスは見えません。また、CさんやEさんからはDさんのアドレスを確認することはできません。よって、(2)のみが正しい記述となります。

なぜ他の選択肢は違うのか

選択肢 ア
(1)は誤りです。CさんはBccで送信されたDさんのメールアドレスを見ることはできません。Bccは他の受信者から存在を隠すための機能です。
選択肢 イ
(1)は上記の理由で誤りであり、(3)も誤りです。BccのEさんは、同じくBccで送信されたDさんのアドレスを知ることはできません。Bcc受信者同士は互いの存在を知ることができません。
選択肢 エ
(2)は正しいのですが、(3)は誤りです。Bccで送信された受信者同士(DさんとEさん)は、互いのメールアドレスを知ることができません。

解くときのポイント

電子メールの宛先指定を覚えるコツは、「Bcc = Blind(見えない)」という語呂合わせです。Bccは他の受信者から存在を隠したい場合に使用し、Bccで指定された受信者同士も互いの存在を知ることができません。一方、ToとCcは全ての受信者に公開されます。