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正解は ウ

解説

プログラムファイルの発行元(作成者や配布者)を確実に確認するためには、デジタル署名を確認することが最も信頼できる方法です。デジタル署名は、プログラムの作成者が自身の秘密鍵で署名を行い、利用者は作成者の公開鍵を使って署名を検証することができます。これにより、そのプログラムが本当に主張している作成者によって作られたものかどうかを確認できます。

なぜ他の選択肢は違うのか

選択肢 ア
アクセス権は、そのファイルに対する読み取り・書き込み・実行の権限を示すものであり、プログラムの発行元を特定することはできません。
選択肢 イ
ファイルの所有者情報は、現在そのファイルを所有しているユーザーを示すものであり、簡単に変更可能なため、本来の発行元を確実に特定することはできません。
選択肢 エ
ハッシュ値は、ファイルの内容が改ざんされていないことを確認できますが、発行元を特定することはできません。

解くときのポイント

セキュリティの観点から、信頼できない発行元のプログラムを実行することは非常に危険です。Windowsなどの主要なOSでは、プログラムファイルのデジタル署名を簡単に確認できる機能が備わっているので、不明なプログラムをダウンロードした際は、必ず確認するようにしましょう。