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正解は ウ

解説

インターネットプロトコル(IP)は、インターネット上でデータを送受信するための基本的な通信規約です。現在、主に使用されているのはIPv4とIPv6の2種類です。IPv4は32ビットのアドレス空間を持ちますが、IoTデバイスの急増により、アドレスの枯渇が大きな問題となっています。そこで登場したのが128ビットのアドレス空間を持つIPv6です。IPv6は約340澗(3.4×10^38)個のアドレスを提供でき、IoTデバイスの大量接続に対応できます。

なぜ他の選択肢は違うのか

選択肢 ア
IPv4は32ビットのアドレス空間しか持たないため、問題文の「128ビット」という要件を満たしていません。
選択肢 イ
IPv5は実際には存在しません。IPv4からIPv6への移行において、IPv5という規格は正式には定義されていません。
選択肢 エ
IPv8は存在しない規格です。現在標準化されているのはIPv4とIPv6のみです。

解くときのポイント

IPのバージョンを覚える際は、「現在主流のIPv4(32ビット)では足りなくなってきたため、IPv6(128ビット)に移行が進んでいる」という流れを押さえておくと良いでしょう。IPv5やIPv8は存在しないので、選択肢にあっても迷う必要はありません。