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正解は ウ

解説

二段階認証(2要素認証)とは、2つの異なる認証方法を組み合わせてセキュリティを強化する仕組みです。典正解のCは、第1段階で「知識認証」である利用者IDとパスワードを使用し、第2段階で別の「知識認証」である秘密の質問への回答を要求しています。これは明確に2つの独立した認証ステップを踏んでおり、二段階認証の定義に合致します。

なぜ他の選択肢は違うのか

選択肢 ア
CAPTCHAと呼ばれるゆがんだ文字列の入力は、ボットによる自動アクセスを防ぐための仕組みであり、利用者の本人確認を目的とした認証ではありません。また、認証の順序が逆になっています。
選択肢 イ
入室と退室という2つの時点で認証を行っていますが、これは同じ生体認証を2回行っているだけで、異なる認証方式を組み合わせる二段階認証とは異なります。
選択肢 エ
利用者IDとパスワードの入力を2つの画面に分けているだけで、これは単なる1つの認証プロセスを2画面に分割して表示しているに過ぎません。

解くときのポイント

二段階認証を見分けるポイントは、①異なる2つの認証方式が使われているか、②それぞれが独立した認証ステップとして機能しているか、の2点です。単に画面が分かれているだけ、または同じ認証を2回行うだけでは二段階認証とは言えません。