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正解は ア

解説

エンタープライズサーチ(Enterprise Search)は、企業(Enterprise)内に存在する多種多様なデータを横断的に検索できる仕組みです。企業内には、メール、文書ファイル、データベース、社内システムなど、様々な形式・場所にデータが分散して保存されています。エンタープライズサーチを導入することで、これらの散在するデータを一元的に検索できるようになり、必要な情報へのアクセス性が大幅に向上します。例えば、「プロジェクトA」について検索すると、関連するメール、報告書、会議議事録などが一度に検索結果として表示されるようになります。

なぜ他の選択肢は違うのか

選択肢 イ
これはコーパス(Corpus)の説明です。コーパスは自然言語処理のための言語資源であり、エンタープライズサーチとは異なる概念です。
選択肢 ウ
これはスキャナの説明です。データの入力装置に関する説明であり、データの検索機能であるエンタープライズサーチとは全く異なります。
選択肢 エ
これはEA(Enterprise Architecture:エンタープライズアーキテクチャ)の説明です。企業の情報システムの全体最適化を図る手法であり、検索機能とは異なります。

解くときのポイント

「エンタープライズ(Enterprise)」という単語が付く IT 用語は多数存在します。この問題では「サーチ(Search)」という言葉がついていることから、「検索」に関する技術であることが分かります。また、エンタープライズは「企業」を意味するので、企業における検索機能と考えることができます。