この試験の対策ガイド

ITパスポート試験 対策ガイド

合格率・勉強法・参考書の選び方をまとめています

見る →
答えと解説を見る(先に解くのがおすすめ)

正解は ア

解説

サーバの処理性能を高める方法には二つあり、サーバの台数を増やして並行処理させる方法をスケールアウト、サーバ自体を高性能なものに交換したりCPUや主記憶を増強したりする方法をスケールアップといいます。よってaはスケールアウト、bはスケールアップで、正解はaです。ダウンサイジングは大型機から小型機へ移行することで、性能向上策ではありません。台数で増やす(アウト)か、性能を上げる(アップ)かの区別がポイントです。

なぜ他の選択肢は違うのか

選択肢 イ
aをスケールアップ、bをスケールアウトとしていますが逆です。台数を増やすのがスケールアウト、高性能化がスケールアップです。
選択肢 ウ
bをダウンサイジングとしていますが、ダウンサイジングは小型機への移行で、サーバを高性能化するスケールアップとは異なります。
選択肢 エ
aをダウンサイジングとしていますが、台数を増やして並行処理させるのはスケールアウトです。

解くときのポイント

スケールアウト=台数を増やす(横に広げる)、スケールアップ=1台を高性能化(上に伸ばす)。方向のイメージで区別しましょう。