この試験の対策ガイド

ITパスポート試験 対策ガイド

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正解は エ

解説

DFDはデータの流れを表す図で、プロセス(処理)とデータストア(データの蓄積場所)の間をデータフロー(矢印)で結びます。本問では、受付がデータを来店客リストに書き込み(受付→来店客リスト)、座席案内が来店客リストと空席状況の両方を参照する(来店客リスト→座席案内、空席状況→座席案内)流れが正しく、これに一致するエが正解でdです。書込みと参照の矢印の向きが業務の流れと合っているかを確認するのがポイントです。

なぜ他の選択肢は違うのか

選択肢 ア
来店客リストから受付へ矢印が向いており、受付が記入する(書き込む)流れと逆です。座席案内が空席状況へ書き込む向きも誤りです。
選択肢 イ
受付が空席状況へ書き込む流れになっており、空席状況を参照するのは座席案内である点と矛盾します。
選択肢 ウ
受付から空席状況・座席案内へ書き込む流れになっており、座席案内が両データストアを参照する業務と一致しません。

解くときのポイント

DFDは矢印の向きが命。「誰がどこへ書き込み(→)、どこを参照するか(→)」を業務の流れと一つずつ照合しましょう。