この概念が出た関連問題

この試験の対策ガイド

ITパスポート試験 対策ガイド

合格率・勉強法・参考書の選び方をまとめています

見る →
答えと解説を見る(先に解くのがおすすめ)

正解は ア

解説

サーバ仮想化は、1台の物理コンピュータを、あたかも複数台のサーバであるかのように動作させる技術で、物理的な資源(CPUやメモリなど)を需要に応じて柔軟に配分できます。よって正解はaです。bはブレードサーバ、cはスタンドアロン運用、dはデュアルシステム(多重化)の説明であり、1台を複数サーバとして使い資源を柔軟配分するというサーバ仮想化の特長に合致するのはaです。

なぜ他の選択肢は違うのか

選択肢 イ
ブレードを筐体に差し込んで台数を増減するのはブレードサーバの説明で、1台を複数に見せるサーバ仮想化とは異なります。
選択肢 ウ
他サーバと接続せず単独で利用してセキュリティを高めるのはスタンドアロン運用の話で、サーバ仮想化の特長ではありません。
選択肢 エ
複数のコンピュータで同じ処理を実行し結果を照合するのはデュアルシステム(信頼性向上)で、サーバ仮想化とは異なります。

解くときのポイント

サーバ仮想化=「1台を複数サーバに見せ、資源を柔軟配分」。ブレードサーバや多重化システムと取り違えないように。