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正解は イ

解説

暗号化は、文字番号に位置(1文字目に1、n文字目にn)を加算し26で割った余りを新たな番号とする手順です。復号は逆順で、暗号文字の番号から位置を引いて26の剰余を取ります。“EGE”の番号は4,6,4。1文字目(4−1)mod26=3=D、2文字目(6−2)mod26=4=E、3文字目(4−3)mod26=1=Bとなり、元の文字列はDEBで正解はbです。実際にDEBを暗号化するとEGEに戻ることでも確認できます。

なぜ他の選択肢は違うのか

選択肢 ア
BEDは復号手順(番号から位置を引く)の結果と一致しません。正しく計算すると3,4,1=DEBになります。
選択肢 ウ
FIHは加算の向きや剰余の扱いを誤った値です。暗号文EGEから位置を引いて求めるとDEBになります。
選択肢 エ
HIFも復号計算と合致しません。各文字の番号から位置(1,2,3)を引くと、3,4,1=DEBが正しい答えです。

解くときのポイント

換字式暗号の復号は「暗号化の逆操作」。位置の加算→復号では位置を減算し、26の剰余で文字番号に戻すのがコツです。