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正解は エ

解説

関係データベースで主キーを設定する理由は、表(テーブル)中の各レコード(行)を一意に識別できるようにするためで、正解はdです。主キーの値は重複せず、空値(NULL)も許されないため、レコードを確実に特定できます。aの算術演算対象外やbの検索可否、cの参照防止は主キー設定の本来の目的ではなく、レコードの一意識別を可能にするという点が主キーの最も重要な役割です。

なぜ他の選択肢は違うのか

選択肢 ア
主キーかどうかと算術演算の対象になるかは直接関係ありません。主キーを設定する本来の目的はレコードの一意識別です。
選択肢 イ
主キーでない列でも検索は可能です。検索できるようにするためではなく、レコードを一意に識別するために主キーを設定します。
選択肢 ウ
主キーはむしろ他の表から参照(外部キー)される対象になります。参照を防止するために設定するわけではありません。

解くときのポイント

主キー=「レコードを一意に識別(重複・NULL不可)」。外部キーから参照される側、という関係もあわせて押さえましょう。