この概念が出た関連問題

この試験の対策ガイド

ITパスポート試験 対策ガイド

合格率・勉強法・参考書の選び方をまとめています

見る →
答えと解説を見る(先に解くのがおすすめ)

正解は ウ

解説

LPWA(Low Power Wide Area)は、その名のとおり低消費電力で広い範囲をカバーするIoT向けの無線通信技術です。無線LANと比べると通信速度は遅いものの、消費電力が少ないため、電池で長期間動作するセンサなどに適しています。したがって空欄aは「遅く」、bは「少ない」となり、正解はcです。LPWAは大量のIoT端末を低コスト・低電力で接続する用途に向いています。

なぜ他の選択肢は違うのか

選択肢 ア
aを「速く」とするのは誤りです。LPWAは無線LANに比べて通信速度は遅く、その代わり低消費電力で広域をカバーします。
選択肢 イ
aを「速く」、bを「多い」とするのは両方とも誤りです。LPWAは速度が遅く消費電力も少ないのが特徴です。
選択肢 エ
aの「遅く」は正しいものの、bを「多い」とするのは誤りです。LPWAは消費電力が少ないことが大きな特徴です。

解くときのポイント

LPWAは名称どおり「Low Power(低電力)・Wide Area(広域)」。速度は犠牲にして低消費電力・広域・多数接続を実現する、と覚えます。