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正解は ウ

解説

VPN(Virtual Private Network)は、インターネットなどの公衆ネットワークを利用しながら、暗号化やトンネリングによって、あたかも自社専用の閉じたネットワークのように安全に通信できる技術です。これに合致するのは記述bだけで、正解はcです。aはアドホックモードなど無線通信の説明、cは検疫ネットワークの説明であり、いずれもVPNの特徴ではありません。

なぜ他の選択肢は違うのか

選択肢 ア
アクセスポイントを経由せず端末同士が直接無線通信するのはアドホック接続の説明であり、公衆網を専用網のように使うVPNの特徴ではありません。
選択肢 イ
選択肢bの組合せ(a,c)にはVPNでない記述aとcが含まれます。VPNの特徴に当たるのは記述bだけです。
選択肢 エ
ネットワーク接続時にPCのセキュリティ状態を検査するのは検疫ネットワークの説明であり、VPNの特徴ではありません。

解くときのポイント

VPN=「公衆網を、暗号化で専用線のように安全に使う」と覚えます。アドホック通信や検疫ネットワークと混同しないようにしましょう。