正解は ア
可用性とは、必要なときにシステムやサービスを利用できる度合いです。WANで可用性を高めるには、回線が1本だと障害時に通信が途絶えるため、別の通信事業者が提供する回線を加えて冗長化し、片方が故障しても通信を継続できるようにする方法が有効です。これに合致するのはaです。bは完全性(誤り訂正)、cはマルウェア対策、dは機密性(暗号化)に関する施策であり、可用性向上の例ではありません。
可用性向上=「冗長化(二重化・別回線)で止まらないようにする」と覚えます。誤り訂正=完全性、暗号化=機密性と区別しましょう。