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正解は エ

解説

リスクアセスメントは「リスクの特定」「リスクの分析」「リスクの評価」の三つのプロセスから構成されます。リスクを洗い出して特定し、その発生可能性や影響度を分析し、対応の必要性を評価する流れです。問われているもう一つはリスクの分析でdが正解です。移転・回避・低減は、アセスメントの後に行う「リスク対応(リスク処理)」の手段であり、アセスメントのプロセスではありません。

なぜ他の選択肢は違うのか

選択肢 ア
リスクの移転は、保険加入や外部委託で損失を第三者に移すリスク対応の手段であり、アセスメントのプロセスではありません。
選択肢 イ
リスクの回避は、リスクのある活動そのものを取りやめる対応手段です。アセスメント(特定・分析・評価)には含まれません。
選択肢 ウ
リスクの低減は、対策を講じて発生確率や影響を小さくする対応手段です。アセスメントの三プロセスには含まれません。

解くときのポイント

アセスメント(特定→分析→評価)と、その後のリスク対応(回避・低減・移転・保有)を切り分けて覚えましょう。移転・回避・低減・保有は対応側です。