この試験の対策ガイド

情報セキュリティマネジメント試験 対策ガイド

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正解は ウ

解説

テキストマイニングは,アンケートの自由記述欄や問合せ記録などの大量の文章(テキストデータ)を分析し,単語の出現頻度や語と語のつながり(共起関係)などを統計的に調べて,有用な情報や傾向を取り出す手法です。設問の『自由記述欄に記入された文章における単語の出現頻度などを分析する』はまさにテキストマイニングの説明で,正解はc『テキストマイニング』です。選択肢aのアクセスログ分析はWebサーバのアクセス記録を分析する手法,bのシックスシグマは品質管理・業務改善の手法,dのマーケットバスケット分析は購買データから一緒に買われる商品の組合せ(相関)を見つける手法であり,いずれも文章中の単語を分析するテキストマイニングとは異なります。『文章(テキスト)から単語の出現傾向などを分析する』のがテキストマイニングです。

なぜ他の選択肢は違うのか

選択肢 ア
アクセスログ分析は,Webサーバのアクセス記録(いつ・どこから・どのページへ)を分析する手法です。文章中の単語の出現頻度を分析するテキストマイニングとは対象が異なります。
選択肢 イ
シックスシグマは,ばらつきを抑えて品質を高める品質管理・業務改善の手法です。文章を分析するテキストマイニングとは目的が異なります。
選択肢 エ
マーケットバスケット分析は,購買データから一緒に買われる商品の組合せ(相関)を見つける手法です。文章中の単語を分析するテキストマイニングとは異なります。

解くときのポイント

テキストマイニング=自由記述などの『文章から単語の出現頻度・共起』を分析して傾向を抽出。アクセスログ分析・シックスシグマ・バスケット分析とは別。