この試験の対策ガイド

情報処理安全確保支援士試験 対策ガイド

合格率・勉強法・参考書の選び方をまとめています

見る →
答えと解説を見る(先に解くのがおすすめ)

正解は エ

解説

形式手法(Formal Methods)とは、数学的に厳密な意味(形式的意味論)を持つ言語(VDM・Z記法・Alloy等)を用いてソフトウェアの仕様を記述し、その仕様が満たすべき性質と整合しているかを論理的・数学的に証明する検証手法。

なぜ他の選択肢は違うのか

選択肢 ア
進行役(モデレーター)・記録役など役割を分担した複数人でのレビューはインスペクション(Inspection)の説明。
選択肢 イ
内部構造と無関係に外部仕様・機能で検証するのはブラックボックステスト(機能テスト)の説明。
選択肢 ウ
内部構造に着目して検証するのはホワイトボックステスト(構造テスト)の説明。

解くときのポイント

形式手法の具体例: モデル検査(Model Checking)、定理証明(Theorem Proving)、VDM(Vienna Development Method)、Z記法。高信頼性が求められる組み込みシステム・航空宇宙・医療機器などで活用される。