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情報処理安全確保支援士試験 対策ガイド

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正解は ウ

解説

SDN(Software-Defined Networking)はネットワーク機器のデータ転送機能(データプレーン)と制御機能(コントロールプレーン)を論理的に分離し、ソフトウェアによって集中的にネットワーク制御を行うアーキテクチャ。OpenFlowはSDNを実現するための標準プロトコルで、コントローラとスイッチ間の通信に使用される。コントローラがフローテーブル(パケット転送ルール)をOpenFlowスイッチに書き込み、スイッチはそのルールに従ってパケットを転送する。選択肢dが正解。

なぜ他の選択肢は違うのか

選択肢 ア
「ドメイン名を管理する分散データベースでIPアドレスの代わりに名前を使う」はDNS(Domain Name System)の説明。
選択肢 イ
「携帯電話網でパケット交換方式により音声通話を実現」はVoLTE(Voice over LTE)の説明。パケット交換による音声通話サービス。

解くときのポイント

SDN=「制御プレーンとデータプレーンを分離」「集中制御」「プログラマブルなネットワーク」。OpenFlow=SDN実現のための南向きAPI/プロトコル。NFV(仮想化)とセットで覚えると高得点。