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正解は エ

解説

ベンチマークテストは、標準的な処理を行う評価用プログラム(ベンチマークプログラム)を、評価対象のシステム上で実際に実行させ、その処理時間などから性能を評価する手法です。実機で実際に動かして測定する点が特徴で、システム間の性能比較に用いられます。エがこの説明に当たり、正解はエです。

なぜ他の選択肢は違うのか

選択肢 ア
評価対象と同じデータ・プログラムを「ほかの疑似システム上」で実行するのは、実機で測るベンチマークテストの説明として正確ではありません。
選択肢 イ
動作特性をモデル化して疑似システムで実行するのは、シミュレーションに近い説明で、実機で測定するベンチマークテストとは異なります。
選択肢 ウ
ステップ数や性能値を机上で計算して積算するのは、机上での性能見積りの説明で、実機で測定するベンチマークテストとは異なります。

解くときのポイント

ベンチマークテスト=『標準プログラムを実機で実際に動かして測る』と覚えます。机上計算やモデル化(シミュレーション)との違いを押さえましょう。