正解は エ
ソーシャルエンジニアリングとは、人間の心理的な隙や行動の特性を利用して情報を不正に入手する手法です。IoT機器の廃棄時に記憶装置を物理的に破壊することは、廃棄後に機器が第三者の手に渡った際に、内部に残された情報(パスワードや設定情報など)が悪用されることを防ぐ重要な対策です。これは正に、人間の行動の隙(不適切な廃棄)を突かれることを防ぐソーシャルエンジニアリング対策となります。
セキュリティ対策の問題では、「技術的対策」と「人的対策」を明確に区別することが重要です。ソーシャルエンジニアリングは人的な要素に関連する脅威なので、対策も人間の行動や判断に関連するものを選びましょう。