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正解は ウ

解説

ドライブバイダウンロードは、Webサイトを閲覧しただけでマルウェアが自動的にダウンロード・実行される攻撃手法です。利用者が特別な操作をしなくても、Webブラウザやプラグインの脆弱性を利用して不正なプログラムが実行されるため、非常に危険な攻撃です。正規のWebサイトが改ざんされて攻撃に利用されることもあり、一般ユーザーが気付きにくいという特徴があります。

なぜ他の選択肢は違うのか

選択肢 ア
DDoS攻撃は、多数のコンピュータから一斉にサーバーに対してアクセスを行い、サービスを利用できなくする攻撃です。マルウェアの自動ダウンロードとは異なります。
選択肢 イ
SQLインジェクションは、Webアプリケーションの入力フォームなどに不正なSQL文を挿入して、データベースを不正に操作する攻撃です。マルウェアの自動感染とは攻撃の性質が異なります。
選択肢 エ
フィッシング攻撃は、実在する組織を装ったメールやWebサイトを使って個人情報を詐取する攻撃です。利用者の能動的な入力操作が必要で、自動的なマルウェア感染とは異なります。

解くときのポイント

マルウェア対策として、Webブラウザやプラグインを常に最新の状態に保つことが重要です。また、不審なサイトへのアクセスを避け、セキュリティソフトを導入することで、ドライブバイダウンロード攻撃のリスクを軽減できます。