この試験の対策ガイド

ITパスポート試験 対策ガイド

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正解は エ

解説

フォントには、文字の幅が一定のものと可変のものがあります。プロポーショナルフォントは、各文字の実際の形に合わせて幅が異なるフォントのことです。例えば、'i'や'l'は細く、'W'や'M'は広くなります。これにより、文章全体が自然な間隔で表示され、読みやすくなります。現代のWebサイトやワープロソフトでは、デフォルトでプロポーショナルフォントが使用されることが多くなっています。

なぜ他の選択肢は違うのか

選択肢 ア
アウトラインフォントは、文字の輪郭を数式で表現したフォント形式のことで、文字の拡大・縮小を美しく行えることが特徴です。文字幅の可変性とは直接関係ありません。
選択肢 イ
ビットマップフォントは、文字をドット(点)の集まりとして表現したフォント形式で、拡大すると文字が荒くなる特徴があります。文字幅の可変性とは無関係です。
選択肢 ウ
等幅フォントは、全ての文字の幅が同じフォントのことで、プログラミングやコードの表示によく使用されます。これは問題文の「文字ごとに異なる」という条件と正反対の特徴を持ちます。

解くときのポイント

フォントの種類を覚えるときは、その用途と特徴を関連付けると良いでしょう。プロポーショナルフォントは一般的な文書作成に、等幅フォントはプログラミングに、という具合です。また、「プロポーショナル(proportional)」は「比例的な」という意味で、文字の実際の大きさに比例して幅が決まることを表しています。