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正解は エ

解説

OSSは「オープンソースソフトウェア」の略で、ソースコードが公開され、誰でも自由に利用・改変・再配布できるソフトウェアを指します。ただし、これは「無料」や「著作権放棄」とは異なります。OSSには、Red Hatのようにビジネスとしてサポートサービスを提供している企業も多く存在し、実際に多くの企業がOSSの有償サポートを利用しています。このため、選択肢Dが正解となります。OSSは無償で利用できますが、その周辺サービスとして有償のサポートが提供されることは一般的な商業モデルとして確立しています。

なぜ他の選択肢は違うのか

選択肢 ア
ソースコードを公開しているだけでは、OSSとは言えません。OSSには特定のライセンス条件(GPL、Apache、MITなど)に従う必要があり、単なるソースコード公開とは異なります。
選択肢 イ
OSSは著作権が放棄されているわけではありません。むしろ、著作権を保持した上で、特定の利用条件(ライセンス)の下で利用を許諾する仕組みです。
選択肢 ウ
OSSの開発には、個人だけでなく、Google、Microsoft、IBMなどの大企業も積極的に参加しています。また、全てが無償開発というわけでもありません。

解くときのポイント

OSSについて学ぶ際は、「無料」「著作権放棄」「個人開発」といった誤解を避け、「ライセンスに基づく自由な利用・改変・再配布が可能なソフトウェア」という本質を理解することが重要です。