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正解は ウ

解説

カレントディレクトリはd1で、目的のf2.htmlは別のディレクトリd2にあります。d1とd2はともにルートの直下にあるので、まず1階層上のルートへ上がり(..)、そこからd2に入ってf2.htmlを指定します。よって相対パスは「../d2/f2.html」となり、正解はcです。「..」が1階層上を表すこと、同じ親をもつ別ディレクトリへは「上がってから下りる」ことがポイントです。

なぜ他の選択肢は違うのか

選択肢 ア
「./d2/f2.html」は、カレントディレクトリd1の中にd2があるという指定になります。実際はd2はd1と同じ階層にあるため正しく参照できません。
選択肢 イ
「./f2.html」は、カレントディレクトリd1内のf2.htmlを指しますが、f2.htmlはd2内にあるため、この指定では参照できません。
選択肢 エ
「d2/../f2.html」は、d1内のd2に入ってから1階層上(d1)へ戻り、d1内のf2.htmlを指す形になり、目的のd2内のf2.htmlを参照できません。

解くときのポイント

相対パスは「. =今いる場所」「.. =1階層上」。同じ親をもつ別フォルダへは「..で親に上がってから目的フォルダに下りる」と覚えます。