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正解は ア

解説

PoE(Power over Ethernet)は、LANケーブルを使ってデータ通信と同時に電力も供給する技術です。電源コンセントがない場所に無線LANアクセスポイントやネットワークカメラを設置する場合などに、別途電源配線をせずに給電できます。これに合致するのはaです。bはPLC、cはNAT、dはオートネゴシエーションの説明であり、いずれもLANケーブルで給電するPoEとは異なります。

なぜ他の選択肢は違うのか

選択肢 イ
電気配線を利用してLANを構築する技術はPLC(電力線通信)の説明であり、LANケーブルで電力を供給するPoEとは異なります。
選択肢 ウ
グローバルアドレスとプライベートアドレスを変換する技術はNATの説明であり、LANケーブルで給電するPoEとは異なります。
選択肢 エ
通信速度やモードを自動判別する技術はオートネゴシエーションの説明であり、電力を供給するPoEとは機能が異なります。

解くときのポイント

PoE=「LANケーブルで給電(データ+電力)」と覚えます。PLC(電力線で通信)と方向が逆である点に注意して区別しましょう。